2226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

子育て施策に関しましては、子育てしやすいまちづくり等について、現在提案を募っているところですが、今後におきましても本制度を積極的に活用し、民間との共創の取組をさらに進め、少子対策につながる充実した施策を展開してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆4番(堀江和雄君) ありがとうございます。 

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

今、子育て支援少子対策として学校給食無償化する自治体というのは全国に広がっています。現在全国で 224自治体、 5年間で 3倍になりました。完全無償化です。小さい町だけでなくて、31万都市、青森市が10月から無償化を始めました。県内では御前崎市、長泉町が完全無償化しています。子どもの数が増えれば家計の負担も増えます。保護者負担する給食費 1食、小学生 260円、中学生 315円。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

つまり、少子対策というのであれば、初婚数の増加を図らなければ効果が出ないということです。  また、直近2021年の出生順位別構成比で言えば、第3子以上の出生構成比は約18%と30年ぶりの高水準となっており、1970年代前半の第2次ベビーブーム期の15%から16%よりも多くなっているそうです。つまり、子どもを産んでいるお母さんたちは、1970年代よりも3人以上を産んでいるということです。  

富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号

少子対策社会全体でどう向き合っていくべきか。その一つの策として妊活休暇、その促進について提案するが、いかがでしょうか。 要旨(1)、現在の制度について。これは市の職員状況です。現状の制度について。 そして、要旨(2)としては、市職員の取得の状況についてお伺いします。 そして、要旨(3)として、妊活休暇の導入と促進についてお伺いをいたします。 以上、御答弁お願いいたします。

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

地方創生臨時交付金財政調整基金活用により、物価高騰で苦しむ市民の暮らしと営業を守るために、初日の一般質問深澤竜介議員学校給食無償化を求めましたように、少子対策、子育て支援としてこの政策は今、日本の大きな流れとなりつつあります。これまで子育て視点という政策で、過去20年では、例えば子ども医療費無料化も当初は市町のレベルから始まり、後から国・県がついてきました。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

南部地域では、少子対策を求める声が多く出されました。比較的規模の大きい学校が多い東中学校区や西中学校区においては再編必要性を問う意見が多く、まだ再編が身近な課題としては認識されていないという感じが見て取れました。小規模校のある学校区では、早く再編を進めてほしいという意見が多く出たところと、小規模校を残してほしいという意見が多いところもありました。

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

今後、コロナ禍が収まっても、あるいはウィズコロナ社会にあっても、少子対策では出生率を上げるために、国を挙げてあらゆる分野で地道に対策を打ち続けていくことが求められていると思います。  そして、市町村に求められているのは徹底した子育て支援教育現場環境整備です。静岡市の市民満足度調査の最新の値では、子育てしやすいまちかとの問いに、前回調査よりも23.5%ダウンした36.7%でした。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

少子対策出生率対策ではない。結婚すること、子供を持つことは、市民にとって義務でも責務でもない。重要なことは子育て経済的負担を軽減するだけでなく、子供を産み育てることと、働くことの両方が本人、家族の希望に応じて実現できるようにすること。保育サービス地域子育て拠点など、多様で柔軟なサービスを用意すること。

静岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会[資料]

         │4 観光事業促進について                 │ │     │         │(1)市内観光施設の周遊について             │ │     │         │5 公園整備について                   │ │     │         │(1)Park-PFI制度活用について         │ │     │         │6 少子対策

清水町議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-03-25

また、ふじのくに結婚応援協議会については、静岡県では、今後は出産からではなく、結婚から子育てまでの支援により、さらなる少子対策等を進めていく方向性を示しており、その取組一つとして昨年11月に設立されたもので、県と県内市町で構成されていることから、広域的かつ総合的に結婚支援に取り組むことができる面で効果があると考えています。」との答弁がありました。  

富士宮市議会 2022-03-01 03月01日-03号

少子対策について、若者が集まるようなどのようなアイデアを考えているのか。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長福祉事務所長宇佐美巧君) 私からは、保健福祉部に関わる御質問にお答えいたします。 まず、要旨(1)のうち、新型コロナウイルスへの対応を最優先に進めるための具体的な施策としての3回目のワクチン接種についてお答えいたします。

掛川市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月22日-01号

そのため、 7本の戦略の柱である「教育・文化」、「健康・子育て福祉」、 248ページの「環境」、「産業・経済」、「シティプロモーション」、 249ページの「安全・安心・都市基盤」、「協働・広域・行財政」の各分野施策により積極的な少子対策を進めて、人口増を目指した施策を推進してまいります。  以上、議案第56号の補足説明とさせていただきます。  

富士宮市議会 2022-02-09 02月09日-01号

少子対策については、男女共同参画視点も取り入れる中で、富士富士宮地区の企業が活気にあふれ、かつ、若者が集まるようなアイディアを提案するワークショップを富士市と共同して開催いたします。 男女共同参画取組では、性別に関わりなく個性や能力が尊重され、誰もが自分らしく生きることができる社会を目指すため、ジェンダー平等や性的マイノリティーに関する啓発を行います。 

清水町議会 2021-12-17 令和3年第4回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021-12-17

今回、産科医療補償制度掛金分が1万2,000円に引き下げられるため、通常であれば加算額を減額するところですが、社会保障審議会医療保険部会の検討において少子対策重要性に鑑み総支給額は42万円を維持すべきとされたことを受け、減額分4,000円を出産育児一時金の額に増額しました。」との答弁がありました。